仕上げ磨きっていつまでやればいいの?

2015.12.08 / 予防歯科, 健康&美容 / Author:

こんにちは。

小さいお子様のいるご家庭では、「仕上げ磨き」っていつまでやればいいのか?

という疑問が出てきます。

専門家の歯科医師によっても考え方が様々です。

要は「自分でしっかりと歯が磨けるようになるまで」というのが基準です。

お子様によってもまちまちで、小学校低学年で自分でしっかりと正しい磨き方ができていれば、仕上げ磨きの必要はありませんし、

逆に高学年でもしっかりきちんと磨けていないお子様もいらっしゃいます。

お子様の歯磨きが「しっかり」「自分で」できれば、面倒な仕上げ磨きを早く終わらせることができると思います。

幼稚園や保育園の頃から、正しい磨き方の指導をしていればお母さまは楽チン!ですね。

 

6歳くらいから永久歯がどんどん出てきます。

小学生のうちは生え変わりの時期で、生え始めの永久歯は虫歯になりやすいので、この時期にしっかりと磨けている!

というのはとても重要ですね。

そして、歯磨きは虫歯予防だけでなく、風邪の予防にもなるので、お口の中は常に清潔にしておきたいものです。

 

あと小学校高学年くらいになると、お子様とのスキンシップの回数も激減すると思います。

仕上げ磨きはスキンシップをする良い機会だと思いますので、少なくても週に2回くらいは仕上げ磨きをして頂ければと思います。

 

そして、歯ブラシだけでなくデンタルフロスも使って頂きたいです。

歯と歯の間からの虫歯は、歯科医師でも発見しずらく、気が付いた時には進行してしまってる事が多いです。

歯と歯の間は歯ブラシでは決してお掃除できませんので、フロスを使ってきれいにしてください。

保険制度のないアメリカでは、小さい頃からフロスを使っています。

治療になると高額になる為、虫歯を作らないようにしているのですね。

 

当医院では、お子様の検診は大体4か月ごとにさせて頂いております。

虫歯や歯垢の有無、機械でのお掃除、歯磨き指導、フッ素塗布。

そしてお母さまへの仕上げ磨きの重要性をお話ししております。

 

歯を清潔にすることは全身の健康にもつながるので、親子で健康になりましょう!

 

では、また・・・。

 

 

 

 

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