P急発

2014.01.16 / 未分類 / Author:

こんにちは。

お正月休みが過ぎ、年末年始の疲れがドっと出てくる時期でございます。

このブログのタイトル「P急発」とは、歯周病による急性症状のことです。

最近、なぜかそのP急発での急患の方が大変多いのです。

通常、歯周病というのは慢性的な病気で、症状もなくじわじわ進行していくものですが、体調不良などにより急性化し歯肉が腫れたり炎症が起きることを言います。

すごく痛くはないけど、噛むと違和感があったり、歯肉が腫れることもあります。

そこにかみ合わせの強い力が加わり、更に症状を悪化させている場合もあります。

そういった患者様にお聞きすると、年末年始で通常の生活リズムが狂ったとか、寒くて血圧があがりやすかった、風邪などで口腔内ケアが十分ではなかったなど、体調もすごく関係してきます。

高血圧・糖尿病などの生活習慣病をお持ちの方は、健康な人に比べると、歯周病の菌に対する抵抗力が弱くなります。

本当にP急発による急患のかた、多いです。

急患ということで、やはり治療に時間をさくことができないのと、炎症がある時に治療するともっと痛くなるので、その日は見えている部分の歯石を取り、抗生物質を処方し、腫れが落ち着いてから後日、歯と歯肉の間の歯石取りをするようにしています。

かぶせ物やブリッジをされている方は、歯周病率高いです!

やはりご自分の歯と違って人工物なので、歯垢も付きやすいですし、ケアが不十分になりやすいですね。

特に最近すごく寒いので、体調管理も大変のことと思います。

お口の中をケアすると、風邪予防にもなりますので、どうぞ皆様お大事になさって下さい。

では、また・・・。

 

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