今週の生花
2016.07.27 / 生花 / Author: admin
こんにちは。
今週も月曜日に生花を交換して頂きました。
生花はいつもお花屋さんがいけて持ってきて下さいます。
能見台通りの フラワースタジオ スー・ル・ヴァン さんです。
では、また…。
2016.07.27 / 生花 / Author: admin
こんにちは。
今週も月曜日に生花を交換して頂きました。
生花はいつもお花屋さんがいけて持ってきて下さいます。
能見台通りの フラワースタジオ スー・ル・ヴァン さんです。
では、また…。
2016.07.19 / 予防歯科 / Author: admin
こんにちは。
しばらく歯科に行ってない、茶渋が付いてきた、歯石が付いてきた…etc
ご自分のハブラシだけでは汚れを落とすには限界があります。
そういった時は歯科での機械による歯のお掃除が必要になります。
当院では、虫歯等がなければ、一回のご来院で、
上下の歯のお掃除をして、グルグル回る機械のブラシで歯を磨き上げ、
最後に虫歯予防のフッ素をお塗りします。
歯周病の方には必要に応じて、エルビウム・ヤグレーザーを
これがレーザーのチップの先端です。
定期的にレーザーを当てることで、歯周病の症状も出にくくなります。
4ヶ月~6ヶ月に1回の検診をオススメします。
ご希望の方はお電話で、「検診希望」とお申し出下さい。
では、また…。
2016.07.19 / 生花 / Author: admin
こんにちは。
暑いですねぇ。
スイカがとても美味しく感じる季節です。
今週の生花です。
白いユリが清々しいですね。
どうぞ、皆様、夏バテしないように、水分をたくさん取ってくださいね。
では、また…。
2016.07.09 / 生花 / Author: admin
こんにちは。
今週の月曜日に生花を交換して頂きました。
ぜんぜんブログを更新する時間がなく、
大変失礼を致しました。
本日、土曜日ですが、既にバラが枯れてしまいました。
また来週、綺麗なお花がきますので、
ご来院の際は、ご覧下さいませ。
2016.07.09 / 研修リポート / Author: admin
ということで、口腔内写真の撮影でさらに疑問がたくさん出てきたので、知り合いのカメラマンさんにお願いして、
二時限目を開催して頂きました。
前回の復習と、今回は「明るさ」と「ピント」についてお勉強をしました。
分かりやすく絵に書いて下さり、素人でもなんとなくカメラについて知る事ができました。
ピントが合わない問題も、自分の目で遠くを見た時はぼやけないけど、
近くの物を見たときに目のピント機能って、合わせるの難しいよね!
それと同じなんだよ!と、同じレンズ機能を持つ人間の目に例えて教えてくれました。
なるほど、遠くの富士山見てもぼけないけど、いきなり手元の細かい字を見ると、
一瞬見えないことがあるなぁ、と思いました。
そしてシャッタースピードについても教えて下さり、
あんまり早くても写らないことがわかりました。
そして明るさの問題。本来シャッタースピードとF(絞り)で明るさを調整するのですが、
カメラがF11という値で固定されてしまっている為、ストロボの強さでその辺をカバーするしかないとのこと。
F値が固定されているため、前歯から奥歯までの前後の距離を見計らい、前歯でピントを合わせずに真ん中あたりの犬歯か
小臼歯にピントをもって来た方が、奥歯までボケずに写るのではないか、とのこと。
なるほど!
今まで全部前歯でピントを合わせていたから、奥歯がボケてたんだ!ということを初めて知りました。
あと、鏡を口の中に挿入して、噛み合わせの面を撮る事があり、鏡に写った歯は実際鏡に写る歯よりも倍の距離があるため、
ストロボも若干強く発光する必要があると知りました。
色々な事を覚えて、何回か撮影しましたが、完璧な写真を撮るまでにはチェックポイントがいくつもあり、
何かができると何かを忘れている・・・ということが多々あって、ゴルフのスイングのように何回も練習しないと
完璧な写真って撮れないんだなぁ、とつくづく感じました。
今度はアングル(表現)の問題も出てきて、次の三時限目は「表現」のお勉強です。
では、また・・・。
2016.07.09 / 研修リポート / Author: admin
忙しさのあまり、ブログ更新をおこたっていました。
すみません。
さて、インプラントやホワイトニングをされる患者様の
口腔内写真を撮ることが多く、
もっとカメラについて勉強しないと、上手に撮れないことが分かり、
知り合いのカメラマンさんにお願いして、講義をしてもらうことにしました。
なぜそう思ったかというと、カメラのストロボ設定をオートにして撮影していたら、
ホワイトニングをして白くなったはずの歯が暗く写ってしまったので、
“どうしてなんだろう?” という疑問から始まりました。
カメラマンさんは写真の基礎から教えて下さり、
「この世の中の色をぜーんぶ混ぜたら、グレーになるんだよ!」って、そこから
説明して下さいました。
で、要するにオートにしてしまうと、カメラがグレーを基本にしたがっているので、
白い物は黒く、黒い物は白く写してしまうらしいのです!
じゃぁ、それって白くなった歯はオートで撮ってたら、いつまでたっても暗く写してしまうじゃないか!
という事を初めて知りました。
ということで、ストロボはマニュアルにしてみよう!ってことになりました。
この後、何回か撮影してみたところ、なんでピントが合わないんだ? なんで暗くなっちゃうんだ?
と、疑問がたくさん出てきて、口腔内写真のお勉強〜その2〜 に続くのです。
写真は奥が深い・・・です。
では、また・・・。