ディズニーアカデミー

2012.08.31 / 研修リポート / Author:

こんにちは。昨日(8/30)は休診とさせていただき、スタッフの間宮と念願だった「ディズニーアカデミー」に行って参りました。

会場は、ディズニーシー横にあるホテル・ミラコスタ。

ごった返す舞浜駅からリゾートラインに乗り、迷いながらもやっと到着!

豪勢なたたずまいの外観に、すでにテンション上がりまくりです。

 

 

エントランスを入ると、3階ほどまでの吹き抜けになっており、真ん中にはお船があり、天井には中世を彷彿させる絵画が描かれており、たくさんのゲストを迎え入れてくれています。

ちなみのこの天井の絵画はシーがオープンする時に、

美術大学の学生さんたちがせっせとアルバイトで書いたそうです。

そんなマニアネタも話しつつ、講義の前にトイレに行ったところ、

手洗いの所の蛇口がお魚さんで、可愛さのあまり写真をパチリ!

別にこんなところ撮らなくてもいい気がしますが、

そこはマニアです。これだけでテンションがあがります。

 

 

ホテルの中の宴会場で講義があるようで、

そこまで行く廊下?

があまりにも綺麗でした。

日光が程よく入り、ワクワク感が高まります。

 

このディズニーアカデミーで、ディズニーのゲストサービスフィソロフィーを学んだ後、実際にディズニーシーにインパーク(パークの中に入園すること)して、そのおもてなしの心を実体験しましょう。

というコンセプトなので、受付でシーのパスポートも頂きました。

私たちの席は「アリエル」!!

可愛い!

うぉーー。

 

 

 

 

頂いた資料の中には、「ディズニーアカデミー」と記されたボールペンまであります。

キャストの方いわく、これはパークでも売っていない非売品!嬉しすぎます。

さて、講義中は写真撮影は禁止でしたので、休憩中にいくつか撮影しました。

まず、ディズニーテーマパークの歴史とコンセプトを教えて頂き、

ウォルト・ディズニーがなぜディズニーランドを作ろうとしたのか、そしてディズニーアニメの歴史なども知ることができました。

と言っても、私たちはマニアなので、そんなことはとっくに知っているのですが、改めてお勉強になりました。

 

そして、ここが一番重要なディズニーテーマパークの行動規準。

ディズニーと言えば身だしなみなどのマニュアルは400冊ほどあるといわれていますが、実際に業務をするに当たっての行動マニュアルはないそうです。

しかし、この4つの鍵に基づいてキャストは動いているそうです。

 

Sefety・・・安全

Courtesy・・・礼儀正しさ

Show・・・ショー

Efficiency・・・効率

それぞれの頭文字をとって「SCSE」と呼んでいるそうです。この順番もSの安全が一番に来るそうです。

確かに3.11の震災の時にキャストたちのとった行動は、ニュースでも絶賛されていました。

まさにこのSCSEの理念が根底に叩き込まれている証拠です。

そして、ディズニーテーマパークの製品。

さまざまな形で息づくもので、パークで販売しているお菓子やグッズもさることながら、形ではない人と人とのコミュニケーションから生まれるハピネス。これが重要だそうです。

そして、It takes people.

ゲストの心を動かす最大の要因は「そこで働く人である。」とウォルトは語っています。

キャストがいなければパークは成り立たない。サービスの質を支えているキャスト一人ひとりが大切だと考えているそうです。

まさに、こういった概念は普通の企業も見習うべきところだと思います。

当院もスタッフを大事にしていきたいです。

会場のいたるところに、ウォルト・ディズニーの言葉が書かれたボードが置いてあり、本当に感動の講習会でした。

歯科医院はテーマパークではありませんが、ほんのちょっとのおもてなしの心がいつしか大きくなってよりよい歯科医療サービスが提供できるのはないかと思います。

本当に勉強になりました。

インパークしてからの感動体験談は後程・・・・。