タービン等の滅菌について

2017.07.10 / 院内設備 / Author: admin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

近頃、マスメディア(新聞、雑誌、TV)等で話題となっております、
ハンドピース(歯を削る機械)の使い回し(感染)問題に関し、
当医院につきましては

すべてのハンドピースを都度、クラスBの滅菌器で滅菌処理を施しております。

クラスBとは、世界で最も厳しいヨーロッパの滅菌基準で、
そこで最も厳しい【クラスB】規格をクリアした滅菌器です。

ヨーロッパにおいては80%くらいの導入率ですが、
日本ではまだ2%程の導入率だそうです。

安心で安全な医療を皆様に提供する為、日々努力しております。

 

血圧計

2016.11.15 / 院内設備 / Author: admin

やむ終えず抜歯になってしまう患者様が後を絶ちません。

抜歯といえども、「外科手術」のうちでございます。

当然、出血をします。

心臓などに疾患があり血流を良くするお薬をお飲みになっている方は、内科医と相談して、お薬を数日間辞めても支障がないか確認が必要です。

そのような方は、ご自身でも抜歯の時は注意が必要だ!と認識されているので良いのですが、

一番危ないのが、

隠れ高血圧!

ご自身で高血圧という認識がない為に、実は血圧が高いのに、何も治療を受けてらっしゃらない方。

もしくは、お薬をもらっているのに服用されていない方。

 

抜歯をした後、血が止まりません!

止まらないのでお聞きすると、

「薬をもらったけど大丈夫だと思って飲んでない」とか「血圧が高いとは思ってない」とか・・・。

いやいや、血が止まりませんから!

という事で、

当院で血圧計を買いました!

抜歯予定のある方、

インプラントOPE予定の方。

事前に血圧を測らせて頂いております。

 

 

時間をおいて何回か測ってみて、血圧が高い場合、抜歯前に内科に行って頂き、治療を受けて下さい。

それからでないと、抜歯ができません。

 

より安全な歯科治療を受けて頂く為、万全を期しております。

 

どうかご協力、よろしくお願い致します。

 

では、また・・・。

 

 

バリオサージ3

2016.05.12 / 院内設備 / Author: admin

こんにちは。

本日、新しい機械が入りました!

バリオサージ3です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは超音波で骨を削る機械です。

以前の物よりパワーがあるので、

より短時間で骨が削れます。

インプラントOPEや、埋伏歯抜歯の際に使用します。

業者さんより説明を受けましたが、

使い方も以前とさほど変わりません。

この機械を親知らずの抜歯の際に使用すれば、

術後の腫れも少ないです。

バリオサージ3のご紹介でした。

では、また…。

さわやか診療(笑気吸入鎮静法)を導入しました

2016.02.27 / 院内設備 / Author: admin

こんにちは。

歯科治療は痛いもの、怖いもの、不快なものというイメージをお持ちではありませんか?

そんなイメージを取り払い、すべての患者様にもっと楽な気持ちで治療を受けていただきたい…

そんな願いから当医院では、さわやか診療(笑気吸入鎮静法)を導入しました。

この方法は、欧米諸外国を始めとして普及し、日本でも50年以上の歴史があります。


かなり大きな機械で、置場所に困りますが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、業者さんよりレクチャーがありました。

低濃度の笑気と高濃度の酸素を吸うことで、安心で安全です。

 

笑気は鎮静作用により、

血圧や脈拍を安定させます。

特に、治療に対して恐怖心や不安感を持っていて、

緊張しやすい方にオススメです。

小さいお子様でどうしても治療が受けられない方、

口の中を触られると吐き気を催しやすい方、

インプラント治療を受けられる方…等にもオススメしています。

 

 

 

 

 

試しにかかってみました!

鼻の上に小さなマスクをのせて笑気と酸素を混合した気体を鼻から吸い込むだけ。

吸入中は、ゆったりした楽な気分になり、

お酒を飲んで酔っぱらったみたいな感覚に似ています。

「笑う気」と書くので、ちょっと笑っちゃう感じもありました。

これなら痛みもあまり気にならなくなります。

 

 

 

 

 

少し意識がボーッとする感じで、少し眠かったです。

治療終了後は、鼻から酸素だけを吸い込み、

意識が元に戻ってから、

マスクを鼻から外し、

普通にご帰宅できます。

意識が元に戻るのも、

ほんの数分でした。

これなら車でご来院されても、

運転して帰れます。

 

 

 

ただ当医院では、保険での取り扱いではなく、

自費診療とさせて頂きますので、

1回¥3780で、

笑気麻酔をいたします。

インプラントOPEの際は、OPE代に含ませて頂きます。

ご希望の方は、

治療の前にお申し出下さい。

では、また…。

趣味は滅菌です

2015.07.06 / 院内設備 / Author: admin

こんにちは。
滅菌のセミナーに出てから、もう一度細かく滅菌の体制を整えようと思い、
色々な部分を変えております。

まず滅菌機に入れる前に、完全に乾燥した物を入れないと、完璧にはできない!
ということを聞いたので、食器乾燥機を買っちゃいました!

そして滅菌して半年過ぎると、滅菌効果がなくなるというので、滅菌した日付を
記入するようにしました。

時々チェックして半年過ぎたものは、使用していなくても再度滅菌です。

滅菌に気合いを入れるあまり、先週の土曜日の診療中、ブレーカーが落ちて真っ暗になりました!
電気を使い過ぎました。
まさかの出来事で、その時いらした患者様には大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。

そしてスタッフひとりひとりが、”あぁしよう、こうしよう!こうすればやりやすいよ!”
って事を張り紙して、意識の統一をしています。

確かに私たちの仕事はどんどん増えますが、
これも患者様の安全と安心の為です!

がんばります!

世界レベルの滅菌器を導入!

2015.03.23 / 院内設備 / Author: admin

こんにちは。

先週の木曜日、新しい滅菌機の納品がありました。

ヨーロッパ規格であるEN13060に基準した「クラスB」の滅菌器です。

滅菌前に真空と蒸気の注入を繰り返すことで、タービンなどのハンドピース内部の中腔パイプ内の残留空気を抜き、蒸気を細部まで行き渡らせ滅菌をします。

まずはテスト滅菌。

このチューブがぐるぐる巻きになった状態で、長ーいチューブの先端に試験紙を差し込みます。

滅菌前は黄色ですが、完全に滅菌できると色が変わります。

これを中に入れて、テスト開始!

待っている間にシーラーの説明を受けます。

 

ジャーン! 新しいシーラー!

結構大きい・・・。

左が従来のシーラー幅。

右が新しいシーラー幅。太い!

中を真空にして滅菌する為、1cmくらいないと破裂してしまうそうです。

新しいシーラーに感動しているうちに、先程のテスト滅菌が終わりました。

このとおり、試験紙の色が黄色から紫に変わったので、完璧に滅菌できている証拠です。

インプラントやPRFなど高度な外科的な処置をすることが多いので、

最高基準のBクラス滅菌ができると安心ですね。

ヨーロッパでの普及率は80%だそうですが、日本ではまだ2%だそうです。

中国のどこかの省では、Bクラス滅菌器を持っていないと開業できない、と聞きました。

そんなすごい機械が当院にあるのを誇りに思います。

 

何よりも患者様の安全の為に・・・。

では、また・・・。

 

 

ノーベルクリニシャン導入しました

2013.07.02 / 院内設備 / Author: admin

月曜日の診療後、ノーベルバイオケア社の方に来て頂き、

3D画像による診査・治療計画が行える「ノーベルクリニシャン」をインストールして頂き、使用方法の説明を受けました。

このソフト。

Macの方が良いようで、その為にMac買いました。

私にとっては初Mac!

 

Windowsに慣れているので、Macはいまいちよく分かりません。

 

必死で覚えようとする院長!

 

 

難しいことを書いても素人にはよく分からないので、

要するにCT画像を元に、

このソフトでインプラントの埋入をシュミレーションするというものです。

骨の硬さなんかも数値で分かる。

凄すぎです。

 

 

3D画像は、今使っているものより鮮明に見えるかもしれません。

Macのせいなのか、ソフトのせいなのかはわかりませんが、

骨の状態などを調べるにはこっちの方が良いかも。

 

 

 

 

「ノーベルクリニシャン」で検索して頂けると分かると思いますが、

とにかくこのソフトはすごいと思います。

 

インプラント体を中心とした360°の画像が見れる。

インプラントを埋入した位置からの視点。と言えばわかるでしょうか?

骨の状態とか、隣接歯との位置とか、様々な事が分かります。

 

ノーベルの方に聞いたら、金沢区で導入している医院は、100件以上医院があるうち、まだ3件ほどだそうです。

 

シミュレーションソフトを使うと、より正確に埋入できるし、オペ時間の短縮につながります。

ガイディットサージェリーを作れば、もっと正確にそして安全にインプラントを埋入できます。

「安心」「安全」も価値のあるものだと思います。

何を基準にインプラントをしてもらう医院を選ぶかは患者様次第です。

値段で選ぶのか、肩書で選ぶのか、診療時間で選ぶのか、立地で選ぶのか・・・・。

HP上は、基本的に良い事しか書いていないと思います。

実際に、かかってみないと分からないところではありますが、お友達の口コミと、実際に治療を受けてみての感じと、あとは相性だと思います。

当院への患者様はほとんどがご紹介やご家族の方です。

それはやはり口コミの力が強いと思います。

HPも古臭いですし、院内も狭いです。

そこにお金をかけるよりも、良い治療にお金をかけたいのです。

だからこの「ノーベルクリニシャン」を買いました。

 

今お使いの義歯に満足できない方・・・・。

ブリッジにするのは嫌な方・・・・・。

もっと良く噛める歯を欲しい方・・・・・。

どうぞ、当院へお越し下さいませ。

では、また・・・・。

 

歯根湾曲

2013.03.06 / 院内設備 / Author: admin

こんにちは。

先日、院長が私のCT画像を眺めていた時、あることを発見したようで、スタッフを呼び止めて何やら説明をし始めました。

それがこの画像。

画像の上の段で横に5枚のCT画像が並んでいます。

これは後頭部側から垂直に歯(骨)を断面にスライスした画像です。

注目して頂きたいのは、歯の根っこ部分。

左下の一番後ろの歯(7番)ですが、根っこの先端が

〝うにっ!”っと曲がっています。

院長は、

「性格と同じように、すごい曲がっているよ!」

と言っておりました。coldsweats01

えっ・・・(^_^;) そうかなぁ・・・。

院長は、「7番でこれだけ曲がってるんだから、親知らずの抜歯で泣くわけだ。」と話していました。

はい。確かに私は泣きました。あまりにも辛くて、泣いてしまいました。

そして学術書を引っ張り出してきて、

「難易度 〝D” だ!」と言っておりました。

え?何段階の 〝D” なの?と思い、本を見てみたら、

4段階の 〝D” !! ってことは、一番難しい。

 

私が抜歯をしてもらった時は、まだバリオサージはなく、

 

分割抜歯で骨をタービンで削っていました。

 

それ故に時間もかなりかかってしまった事を覚えています。

この写真も本に載っていたものですが、

このように歯を分割して歯冠部分と根っこの部分と分けて抜歯します。

右の写真のように、根っこが曲がっていたのでしょう。

 

抜歯後は顔の形がまるで茄子のように変わり、内出血で皮膚の色も変わりました。

本来は口腔外科へ行って抜歯するべき歯だったのですが、時間がなかったので院長に抜歯してもらいました。

その頃はCTもバリオサージもなかったので、仕方ありません。

しかし現在はどちらもあるので、私のように歯根湾曲の方の抜歯でバリオサージを使った方の経過をみると、私の時とは大違い!ほとんど腫れていません。

機械の進化はすごいなぁ!と思います。

 

このようにCTを撮るとどのくらい湾曲しているかですとか、神経にどのくらい近いかなどのことが分かるので、抜歯にかかる時間がおおよそ読めます。

ですので、そのような方の抜歯のご予約は平日12:00~か、夜19:00~といった予約の一番最後に入れさせて頂き、抜歯に臨みます。

他の患者様の合間で治療できる処置ではございませんので、どうかご了承ください。

そして、大きなレントゲンを撮影して、親知らずの位置が大きな神経に近いと判断され、抜歯をご希望の方はご了承の上でCTを撮影しております。

保険適応ですが、撮影するだけで4000円くらいかかってしまうので、事前に患者様にお話ししてご了承を得てからにさせて頂いております。

最近また思う事は、親知らずの抜歯は若い時にした方がいい、と強く思います。

私自身30代で抜歯をしてもらいましたが、傷口の治癒力は20代の方よりはるかに遅いと思いました。

そんな知識がまったくなかったものですから仕方ありませんが、ご来院される患者様には

「抜くのであればお若いうちに!」とおすすめしております。

親知らず抜歯ご希望の方は、学校が春休みのこの時期に、よろしければどうぞ!

では、また・・・。

 

 

 

デジタルレントゲンに変えて良かったこと

2013.02.20 / 院内設備 / Author: admin

レントゲンもデジタルになり、今日までかなりの数を撮影してきました。

デジタルにして本当に良かったと思う事は、

「画像が大きいので見やすい」「画像を見るまでの時間が早い」などがあげられます。

そこで、今までの現像するレントゲンフィルムとPC画面の大きさを比較してみました。

手に持っているのが、従来のレントゲンフィルムです。

こんなに大きさが違う!

今まで目を凝らして見ていた物が、

目を凝らさなくても十分に見る事が出来ます。

これだけの大きさならば、診断力?もアップするでしょう。

 

 

患者様にお見せして説明する時は、

こちらのタブレット型PCをユニットまでお持ちします。

右手に持ってるのが今までのレントゲンフィルム。

B4くらいの大きさのタブレットなので、

大画面にに比べると小さいですが、

従来のフィルムと比べるとこれだけ違います。

 

院長はまず、大画面でよく診断してから、タブレット型のPCを患者様にお見せしてご説明いたします。

その方が病巣などを発見しやすいです。

それに今まで現像液の使用頻度によって、現像の明るさなどに差が生じておりましたが、デジタルなら明るさ調整が簡単なので、見やすい濃度にいつでも変換できます。

やっぱりデジタルって良いですね。

現像する時間(約3分から5分)もなく、ものの3秒ほどですぐ画面に映し出されますので、患者様をお待たせしなくて良い!

時間のロスが省けます。

本当にデジタルって良いですね。

では、また・・・。

 

模型造型機 その後のその後

2013.02.20 / 院内設備 / Author: admin

今日も本当に寒かったですね。皆様お風邪などは引かれていませんでしょうか?

さて、先日設定ミスをした模型。

リベンジで、今度は自分の歯の3Dを元に、模型を作ってみました。それが、これ!

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょう!!!!

左が下顎。右が上顎。

ドヤ顔で「どうよ!」と言いたいところです。

元々、私の口腔内にはメタル(銀歯)が少なく、上下左右の6番のインレーのみしかありませんので、

メタルアーチファクトは少ないのです。

そのCT画像に、メタルアーチファクトの軽減という作業を加えて作ってみました。

ただ、それでも完全には消去できないので、出来上がりから少しバリを言われるものを削ってあります。

骨と歯だけも模型です。

自分の3D模型が上手にできたので、今日、インプラント予定の患者様の模型を設定してきました。

仕上がりに9時間かかるので、明日うまくできている事を望みます。

では、また・・・。